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音作り


ギタリストが、常に追い求めている物

音作りである

エレキギターで音を作る際に、重要視しなければいけない事があって

それは、アンプの音作り

ベーストレブルミドルをフラットにした状態で弾いてみて、足りない部分を削ったり付け加えたりと

これが、本来あるべき『音作り』

だが、それをわかっていないミュージシャンが多い

楽器メーカーが、使いやすく簡単に音を作る事が出来るものを出しすぎた結果だと思う・・・・



マーシャルジャズコーラス(ローランド)、ツインリバーブ(フェンダーなのか・・・・・

全く音色の違う3種類のアンプの特徴を知っておく必要がある(ブギーは箱であまり見られないのでハショリました)


①ギンギンにギターを前に出し、硬い音を望むのならマーシャル

②仕事的なアルペジオやカッティングなど、ギターが前に出ない場合は、ジャズコーラス

③ファンクで、カッティングテクを見せたい、マーシャルより丸い音を望むのならツインリバーブ



この3種類のアンプで、自分のイコライジングする

これがもっとも重要で

アンプで音を作れない人間が、エフェクターを使ってしまっているケースが多く見られる


一番最悪なのが、マルチエフェクター

BOSSのGT-3やGT-5など、非情に簡単に音を作る事が出来るが

生バンドに入った時に使うと以下の現象が起こる


①音が出来上がってしまっている為、リアルタイムで修正が効かない

②アンプの特徴を理解せずアンプシュミレートして作った音を、さらにアンプを通して出す事で、エタイの知れないサウンドが出来上がってしまう

③イコライザーを入れなくても、経路が複雑なのでどうしてもかかってしまっている為、音量を上げた時に音がつぶれてもぐってしまう

④もぐってしまった音を前に出そうとしてマスターボリュームを上げた結果、ハウリング、ノイズが酷くなってしまう




おそらくこれだけでは無いと思うが

私がパッと思いついただけで、これだけある

プロの音作り職人が触れば、アンプの特徴・出音を聞いた上で使うことが出来るが

素人がライブで使うには、とても難しい

しかし、何もわかっていないミュージシャンはライブハウスで使ってしまっていて

とても耳障りな音が完成されている事が多い


実は私も10代の頃はマルチエフェクターを使っていて

それをライブハウスなどで何も考えずに使っていた

ある日、ギターの師匠から

「音がもぐってるから、そんなもん捨てちまえ!」

と、説教を受けた時から

家で練習する時に使う位の価値しか無いものなんだと実感するようになり

当時使っていたGT-5は友達に2万で売ってしまった


今は3種類のエフェクターしか使っていない

イフェクター3


右がパワーサプライ

ライブ時は電池で動かすが、家やリハーサルなど長時間ギターを弾く時には欠かせないアイテム

要するに、他のエフェクターへ電気をシェアする働きがあって

専門家いわく、パワーサプライよりも電池を使った方が、音が立つ!らしい(笑

細かいが、専門家が言うことを信じて、ライブの時は使っていない



真ん中が、オーバードライブ

BOSSのデュアルオーバードライブで、ずいぶん前から生産していないので、手に入りにくいが

他のオーバードライブに比べ、音抜けに優れていおり

どのアンプも相性が抜群なので使っている



左が、ディレイリバーブ

カッティングが多い曲にリヴァーブをかけてしまうと、切れが甘くなるので

リヴァーブを切って、アンプの音を作らなければならない

そんな時、ディレイとリヴァーブを一緒に出す事が出来るので、これも手放せない


2つのエフェクターしか通さない事で、音の経路がとてもシンプルで

絶対にもぐらない音作りが出来る

仕事で使える音の完成である



本当は、エフェクターなど使わず

アンプ直で出す音の方が、色んな意味で良い

あくまでもサブと意識して使うことが重要








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おきてがみ

 







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この記事のコメント

こんばんは。
なんか、バンドをやっていた時代を思い出しました。
私は、ドラマーでした。
学生の頃は、よくプロのボーヤ(ただ働きアシスタント)をしていたものです。

やはり、シンバルの音は、かなり気になります。
特に、ジャズをやっていたので、ライドシンバルは、重要です。
アマチュアは、スネアドラムやペダルを、必ず持ち歩いていますが、プロほどシンバルの方を重要視しますね。
スネアはチューニング出来ても、シンバルは出来ないからですから。

上手いドラマーは、音が凄く綺麗です。
音がでかくても、自然と心地よく聞こえます。
逆に、音が汚いドラマーは最悪です。
いくらテクニックがあっても、騒音になってしまいます。

私の師匠も言っていましたが、ドラムを演奏する前に、ほとんど、その人の実力が分かると言ってました。
使っている機材・セッティングの仕方で、ほぼ予想できるそうです。

最近、ミュージシャンは、アーティスト(芸術家)と呼ばれることが多いですが、本来は職人であるべきだと思っています。
昔のドラマーは、職人が多かったですね。
ソニー・ペイン、バディー・リッチなんか本当に存在感があった。
魅せるドラマーなんて、かなり少なくなってしまったと思います。

すいません、大分長い文章になってしまいました。
それでは、応援ポチさせて頂いて帰ります。
2009-07-01 Wed 15:05 | URL | 自惚れ男 #DUyx3tDA[ 内容変更]
音作り
コメント有難うございます^^
いつもブログ拝見させていただいてます

昔、ボーヤしてたんですね
しかもジャズドラマーの
村上ポンタさんのボーヤの苦悩は、昔、関係者から色々と聞かされた記憶があります(笑

仰るとおり音作りで、そのミュージシャンの腕がわかってしまう事ってありますよね
ギターの場合はわかりやすいが、ドラムになると、生で聞いただけでは聞き取れないかも知れません

スティーブガッドやジェフポーカロなんかは、私が聞いても良いチューニングをしている事がわかります
あと、デニチェンの『フロントページ』という3ピースバンドの音色もお気に入りです

個人的には、スネアの高音が抜ける様な「スコーン」という音が好きです(笑

また遊びに来てください♪
2009-07-01 Wed 23:09 | URL | ぶんきち #-[ 内容変更]
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